ロンドンの留学タイプを比較 ー ワーキングホリデー・海外インターン・大学留学の特徴とメリット

ロンドン留学には語学留学だけでなく、ワーホリことワーキングホリデー、海外インターン、大学留学など様々なタイプがあります。ワーホリの時給や仕事、海外インターンの探し方、大学留学の流れ、キャリアアップや就活に活かす方法など、各タイプの特徴をメリットを徹底的に解説します。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは入国から丸1年間滞在することが可能で、勉強・仕事・観光のすべてが認められています。

日本以外の国を、ホリデー(休暇)として自分の過ごしたいように楽しむ、そして異文化交流を深めることが目的の制度です。

1ヵ国につき1度のみ取得可能なビザとなっています。国によって年齢や滞在期間が異なるので興味がある人はワーキングホリデー協会のサイトを調べてみましょう。

イギリスのワーホリビザは、「YMS:Youth Mobility Scheme」(ユースモビリティスキーム)と呼び、最長2年間の滞在が認められており、ワーホリメーカーから特に人気のある国です。

※ワーホリメーカーとは、ワーキングホリデー・ビザを取得して、海外へ渡航する人を指します。

ワーキングホリデーはこんな人にお勧め

1.イギリスのさまざまな都市で生活してみたい人

ワーキングホリデービザ(YMS)は、滞在先で学校に通わなければいけないといったルールがありません。

目的に合わせて行動できるため、イギリス国内のさまざまな都市で生活してみたい人にお勧めです。

ロンドンに限定せず、イギリス生活を満喫したい人にお勧めのビザです。

2.英語の勉強ばかりが留学の目的では無い人

英語の勉強だけでなく、仕事も観光も住む場所も限定されないのがワーホリです。

18〜30歳以下が取得できるビザなので、将来のキャリアを見越した留学とまで考えず、社会人になる前に単純に海外経験を得たくてワーホリする人もたくさんいます。

実際、少しラフな気持ちで海外生活できることもワーホリならではの良さと言えます。初めての海外でも、2年間滞在すればすっかり現地の文化に馴染んでしまいます。

3.現地で仕事がしたい人

仕事ができるのもワーホリの魅力です。よりイギリスの雰囲気を肌で感じられる体験であるとともに、留学費用をまかなうことも可能です。

キャリアのためにも海外で仕事を経験したい人にもお勧めです。

どんな仕事がある?

高い英語力を必要とする

  • 企業、オフィス職(TOEIC 900点以上)
  • ホテルのフロント職(主に会話のスキルが必要、ビジネス英語まで使えるとなお良い)
  • ローカルの飲食店、サービス職(主に会話のスキルが必要、お店によっては日常会話のカジュアルなものでOK)

英語力は必要ない

  • 飲食店のディッシュウォッシャー(指示された仕事内容がわかればOK)
  • ホテルのハウスキーピング(指示された仕事内容がわかればOK)
  • カーウォッシュ(指示された仕事内容がわかればOK)

ロンドンワーホリの費用内訳

ホームステイ費用約160万円
渡航費(往復)約15万円
語学学校費用・入学金:約5千円
・授業料:約150万円
・テキスト代:約2万円
海外保険約12万円
ビザ申請(ワーホリ)約3.3万円
その他(交際費・生活費など)約60万円

※滞在費には家賃、食費、ネット代等が含まれます

ワーホリ1年間の場合、合計で約400万円となります。

ロンドンの時給相場

日本食レストラン店員6.2ポンド程度(約900円)
販売員6.7ポンド程度(約960円)
ローカル飲食店店員7〜8ポンド程度(約1,000〜1,150円)
オフィス勤務10ポンド程度(約1,400円)

語学留学との比較

ワーキングホリデーと学生ビザによる語学留学では、必要な留学費用も異なります。

ワーホリは学校へ通うことがビザの条件にはありませんので、通わない場合は語学学校の費用がかかりません。

一方で学生ビザは滞在期間中は学校に通って勉強をすることが条件となります。

ワーホリだと人によっては、年間で約150万円ほどかかる学校の費用が必要ないため、生活費を準備するだけでも過ごせる場合もあります。

現地で仕事メインで生活する人だとすれば、留学にかけた金額よりもプラスとなって留学期間を終了する人もいるでしょう。

ワーホリで必要な持ち物

貴重品

パスポート、クレジットカード、医療保険、スマートフォン、パソコン、変換プラグは必須アイテムです。

パソコンが必須かどうかは人それぞれ考え方もありますが、無料wi-fiが設置されている所も多いので調べ物をする時などにあると便利です。

服装

インターンシップを検討している場合、スーツ着用などの服装指定がされる場合があります。

現地購入はサイズや費用が合わない場合があるので、日本から持参することが無難です。

お土産

ロンドン滞在でホームステイを利用する場合、ホストファミリーへお土産を用意することが礼儀です。

安い物でも良いので、日本の文化が感じられるような物を持参しましょう。

ワーホリは1年以上の長期留学がお勧め

就労経験が積める

イギリスのワーホリビザ(YMS)は最長2年間滞在でき、仕事も可能なビザなので就労経験をしたい人にはお勧めです。

インターンシップの参加やアルバイトを通じて、帰国後のキャリアアップや就職活動へのアピールポイントにできます。

英語力を伸ばしたい

英語力は海外生活をどのように過ごすかによって変わります。

語学学校に通ったり、就労経験を通してより生きた英語を学ぶことができます。

留学中にILETSなどのテストを受けて英語力の証明取得も良いでしょう。

ロンドンでワーホリするメリット

1.仕事が豊富

ワーホリをするにあたり、最初から英語が得意でない人もいます。そのため、渡航後に仕事が得られないのではないかと不安があるかもしれませんが、大都市だけあって仕事は豊富です。

日本食レストランも多数あるので、英語に自信が無くてもなにかしらの仕事に就けるものです。

ただ、時給の良い仕事に就きたい場合は、高い英語力が求められます。

2.国内外へのアクセスが良い

ロンドンには日本からの直行便も出ています。

国内都市や近隣諸国への移動も非常に便利なので、イギリス以外の国への観光も容易です。

3.多文化な国際都市である

ロンドンは国際的なイベントや企業も多いため、各国から人が集まる多文化なエリアとなっています。

多種多様な人種が生活しているので、英語以外への言語も対応していたり、住みやすい社会といえます。

ロンドンでワーホリするデメリット・失敗例

1.治安が少々不安

イギリスは凶悪犯罪が多いというわけではありませんが、スリや置き引きのような軽犯罪が多いと言われています。

特にロンドンのような観光客が多いエリアは狙われやすいので注意が必要です。

解決策◎:荷物は最小限で行動。警戒心を持つこと。

自分で防衛するしかありません。

日本人は観光客として判断され、ターゲットになりやすいです。特に「日本人は必ず現金を持ち歩いている」というイメージがあるため、狙われやすいので注意しましょう。

現金はその日必要な最小限しか持ち歩かないなど、警戒して生活しましょう。

2.物価が高い

ロンドンの物価は東京と同じくらいです。

しかし、ワーホリビザ(YMS)で渡航して、仕事が決まらない内に観光や外食を楽しんでいると、すぐに生活が苦しくなるでしょう。

解決策◎:余裕ある留学資金の用意と、適度な節約を心がける

渡航してすぐに働くのであれば、最小限の資金での渡航でもやっていけるでしょう。

仕事が見つかっても、欲しいだけのシフトがもらえるかは別問題です。仕事があっても思い通りに稼げず、生活が苦しくなってしまうことも考えられます。

そのため、3ヶ月程度は働かなくても生活していけるくらいの資金を持って渡航しましょう。

また、仕事と収入が安定してくるまでは、お金の管理に気を付けて生活することをお勧めします。

ワーホリで役に立つ英語例文

Just in case.

「念のために。」という意味です。仕事での確認や、念押しで伝えたいことがある時などに使えます。

「I want to check just in case...」「念のために確認したいのですが...」のように使います。

I prefer A to B.

「BよりAのほうが好きです。」という意味です。Likeで表現するのと似たような意味合いですが、英語話者が日常的によく使う表現なので覚えておきましょう。

Long time no see.

「久しぶり。」という意味です。挨拶の時に使う定番フレーズのひとつです。

「久しぶり!」と言うシチュエーションができた時に「Hello! Long time no see!」を使用できます。

ワーホリで英語力アップのためにやるべきこと

<ワーホリ中>語学学校に通って勉強する

基本的なことですが、やはり英語力を向上させるのに大いに役立つのは語学学校です。

英語の基礎を学ぶことが英語力アップに欠かせません。

<ワーホリ中>ホームステイをする

語学学校で先生以外に話す相手は自分と同じレベルの留学生です。相手が知らない単語や表現は一切通じませんし、相手がなにを言いたいのか分からないことも多々あります。

スピーキング力アップには、ホストファミリーのような英語話者と会話することが必要不可欠。

ホストファミリーと積極的に会話をすることで会話力の向上が期待できます。

<ワーホリ後>留学中に習った英語の復習

留学中に努力して覚えて使っていた英語も、帰国後に日本語ばかり話していると忘れてしまうものです。

どんな英語を習って日々使っていたか、時には復習しましょう。

<ワーホリ後>現地でできた友達とコミュニケーションを取る

SNS経由のメッセージのやり取りでも、スカイプで電話するでも、外国人とつながる方法はいくらでもあります。

近況報告しながら英語に触れ続ける環境を作ることが効果的です。

ワーホリを就活・転職に活かすためにやるべきこと

<ワーホリ中>一般英語以外の勉強をする

就職・転職どちらも、一般英語で会話ができるレベルあれば、十分に活かせるスキルとして役立ちます。

そこにプラスしてマーケティングや営業などの専門スキルが養われていると、よりアピールポイントになります。

<ワーホリ中>現地で仕事をする

就活やキャリアに直結する評価となるのが、実務経験です。

業務が簡単な内容だとしても、現地で働いた事実が重要です。できる限り仕事の経験を積むことがお勧めです。

<ワーホリ後>英語を使った仕事をする

塾の講師や家庭教師、ツアーガイドなど、英語を活かせるアルバイトはたくさんあります。

就職先が決まるまでの間、英語環境を作れると英語力のキープ・向上に役立ちます。

<ワーホリ後>TOEICの受講

英語力を証明する資料としてTOEICやIELETSのスコアがあると良いでしょう。

2年間のワーホリ経験は一体どのくらいの英語力なのか、ワーホリ経験が無い人事担当者にはわかりません。英語力の証明を持っていると便利です。

ワーホリを楽しむための注意点

気になる都市に、積極的に移動する

学生ビザは学校がありますし、就業ビザは仕事があるので、ワーホリのように自由に動き回ることはできません。

観光感覚でさまざま都市に暮らしに行けるのは、ワーホリの楽しみ方。

特にイギリスは2年間滞在できるので、ほかの国よりも移動のチャンスが多くあります。

生活の偏りに注意する

アルバイトや勉強だけに集中しすぎてストレスがたまり、体を壊してしまっては、せっかくのワーホリ期間が台無しです。

友達との時間やイベントや観光で息抜きなど、その時しかできないことを楽しむことも意識しましょう。

現地文化や習慣に合わせることを意識する

イギリスで生活するからには、文化や価値観に敬意を払い、イギリスのしきたりに自分が合わせることも大切です。

日本文化には無く、イギリスにあることで代表的なものは「チップ」の習慣です。

イギリスはアメリカのように強制的なものではありませんが、サービスが良かった場合には払いましょう。

現地で生活するからには、そういったルールを意識して生活することも礼儀です。

ワーホリ出発までの流れ

1.情報収集を始める(1年前~)
2.パスポート申請の手続き(半年前)
3.ビザ申請をする(毎年1月と7月の2回申し込みのチャンスがある)
イギリスのワーホリビザ(YMS)の支給は毎年1,000人が上限です。1,000人を超えた場合は抽選になるので当選したらワーホリの準備を進めましょう。
4.語学学校へ申し込み(3ヶ月前〜半年前)
5.航空券購入(〜3ヶ月前)
6.海外保険など渡航準備(〜1ヶ月前)
7.出発

ワーキングホリデービザ申請方法

ビザ発給は抽選

イギリスのワーキングホリデーは、18歳以上〜30歳以下の健康な日本人が申請できます。

また、毎年ビザ発給の上限が1,000人と決められているので、上限を超えた場合は抽選で決まります。

タイミングは1月と7月の年2回。申請方法は、指定されたEメールアドレスにメールを送ります。

メールの題名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日およびパスポート番号を必ず明記して送付します。

詳しい内容は公式サイトから確認できます。

当選後

当選の通知が来たら、定められた期日までにインターネット上で申請と、申請料の支払いを済ませます。

申請料の支払いにはクレジットカードが必要ですので、パスポートと合わせて用意しておきましょう。

イギリスのワーホリビザ(YMS)申請にエージェントの協力は必要なく、個人で対応可能です。

ワーキングホリデー協会の情報を参考にしましょう。

イギリスのワーキングホリデーは抽選に当選しないと始まらないので、運を天に祈りましょう。

ワーホリで働く企業の選び方

条件がしっかりしている

主に給料とシフト(勤務時間)です。

ワーホリで初めて働くときに、英語がうまく使えない自信のなさから、時給を妥協してしまう人もいます。イギリス・ロンドンで雇われた以上は、その土地の規定に沿った給料を得られなければいけません。

最初の段階で条件面をきちんと確認しましょう。

日本人が少ない職場を選ぶ

職場に日本人が多いと、つい日本語で話をしてしまいます。

せっかく海外で働くのですから、英語を多く使用できる環境を選ぶことをお勧めします。

仕事内容

ワーホリ期間中に全く興味がない仕事をして過ごすのはもったいないことです。

少しでも興味があることや今後のキャリアに繋がるような仕事がある場所を選びましょう。

海外インターンシップ

インターンシップとは、ひと言でいうと職業体験です。

就職の前に実務を通して、自分が思っていた仕事内容や会社のイメージとギャップがないかを確かめる目的もあります。

日本とイギリスでは仕事の取り組み方や進め方などさまざまな点で違いがあります。インターンシップを通して海外での仕事への考え方を学ぶことができます。

有給インターン・無給インターンの違い

インターンシップには、有給と無給があります。カンタンにいうと、給料が出るか出ないかの違いです。

さまざまな企業でインターンシップを受け入れています。時給の相場は職種によって異なり、約7ポンド~10ポンド程度です。

海外インターンシップはこんな人にお勧め

①海外転職がしたい人

インターンシップで実力を高く評価されれば、その企業から直接雇用の話が来て、イギリスでの就職に繋がる可能性もあります。

とにかく真面目に仕事に取り組んで、ビジネス英語も勉強して、できる限りのアピールをしましょう。

②キャリアアップのために、海外での就業経験がほしい人

外資系企業への転職や海外駐在員を目指す人にとって海外就労経験は企業へ良いアピールとなります。

英語を使えるだけでなく、日本以外の環境で働いた経験はキャリアに活かすことができます。

③就職に活かしたい人

日本以外の環境で就労することで、日本では経験できないさまざまな価値観や考え方を学べます。

仕事の経験自体が少ない大学生にとって、就業経験があることは就活で大きなアピールポイントになります。

ロンドンの求人職種

高い英語力を必要とする

  • 企業、オフィス職(TOEIC 900点以上)
  • ホテルのフロント職(主に会話のスキルが必要、ビジネス英語まで使えるとなお良い)
  • ローカルの飲食店、サービス職(主に会話のスキルが必要、お店によっては日常会話のカジュアルなものでOK)

英語力は必要ない

  • 飲食店のディッシュウォッシャー(指示された仕事内容がわかればOK)
  • ホテルのハウスキーピング(指示された仕事内容がわかればOK)
  • カーウォッシュ(指示された仕事内容がわかればOK)

ロンドンの海外インターンで必要な費用

インターンシップで必要な費用は、有給か無給かによっても大きくことなります。

以下、それぞれの費用内訳をみてみましょう。

無給インターンの場合

無給の場合は、かかる費用を全て日本で用意する必要があります。1年間のインターンでかかる費用の内訳は以下のとおりです。

滞在費(ホームステイ)約160万円
渡航費(往復)約15万
語学学校費用(6ヶ月の場合)・入学金:約5千円
・授業料:約80万円
・テキスト代:約5千円
海外保険約6万円
ビザ申請(YMS)約3.3万円
その他(交際費・生活費など)約30万円
インターン参加費(ある場合)約5万円

※滞在費には家賃、食費、ネット代等が含まれます

1年間の場合、合計で約300万円となります。

有給インターンの時給相場

ホテル業(レストランやフロント)約7.5ポンド(約1,000円)
オフィス職約10ポンド(約1,400円)

ホテル業などのホスピタリティ系も英語力は当然必要ですが、ある程度決まったフレーズで対応できる場面も多々あります。

一方オフィスの仕事は幅が広く、パソコンのスキルなどの専門スキルが必要な分、時給も高い設定であることが多いです。

海外インターンで必要な持ち物

スーツ一式

インターンシップの内容によって、スーツのようなビジネスシーンに適した服装の指定がある場合があります。

パソコン、スマートフォン

履歴書を作成する、企業とのメールや電話のやり取りをするのに欠かせないツールです。

筆記用具

仕事をする上で必須の持ち物です。

ロンドンでインターンシップをするメリット

1.イギリスでの仕事の経験を得られる

ロンドンでのインターンシップ経験から得られるのは、やはり就業の経験値でしょう。

大学生であれば就職、社会人であれば転職やキャリアアップに活かせるビジネス経験になります。

2.英語を使う機会が増える

学校や友達、ホストファミリーと会話するのとは緊張感が違います。

仕事である以上、下手でも伝えなければいけませんし、いつもより集中して英語を使おうとするので、英語が定着しやすいメリットがあります。

3.ネットワークが広がる

職場で新たな出会いがあることもインターンシップのメリットです。

コミュニティが広がることで、生活の幅も広がり、より多くを経験できます。

ロンドンでインターンシップをするデメリット・失敗例

1.無給インターンシップだと費用が厳しい

それなりの時間を割いて働いているのに、収入が無いのはなかなか厳しい環境です。

現地生活をやっていくためには節約が必須となるので、観光や外食など、なにかを我慢しなければいけなくなるでしょう。

解決策◎:十分に留学資金を作って渡航する

インターンを通じて仕事の経験値を得ることももちろん欲しいことですが、それだけが留学ではありません。

せっかくロンドンにきても、お金を気にして仕事ばかりをしていてはもったいないです。

それなりにしたいことができるくらい、お小遣いも加味した留学資金の用意をお勧めします。

2.希望の仕事ができない可能性もある

イギリス留学は、日本の大学生や社会人に限らず、世界中の留学生から人気です。

タイミングによっては、自分の希望するインターン先での仕事が叶わない場合もあります。

解決策◎:早めに仕事探しと、英語の勉強をする

日本にいる内に、職探しや英語の勉強を始めましょう。

早めの行動と、常にいくつかの選択肢を持っておくのがお勧めです。

インターンで役に立つ英語例文

Can you take my shift?

シフト変わってもらえない?という意味です。

急用ができて、仕事のスケジュールを誰かと交換してもらいたい時に使えます。

How was your weekend?

週末どうだった?という意味です。同僚とコミュニケーションを取るのに毎週使えるフレーズです。

海外は日本よりもビジネスシーンでコミュニケーションを取ることが活発なので、インターンシップの環境でも大いに役立ちます。

I have heard so much about you.

あなたのことは聞いていましたよ。という意味です。

同僚から誰か職場の人の話を聞いていて、実際に紹介された時に使えます。

ビジネス英語の挨拶のひとつとして覚えて良いと思います。

インターンで英語力アップのためにやるべきこと

<インターン中>語学学校でビジネス英語を勉強する

ビジネス英語と日常で使用する英語は異なります。

職場は英語の勉強をする場所では無いので、自分で学び実践できることが理想的です。

<インターン中>会話を聞いて学ぶ

英語話者が話している会話を聞くのはとても参考になります。

一概にすべて真似して良いとは言えませんが、実践的な表現であることは間違いありません。

気になる表現はメモをするなどして使えるフレーズを増やしましょう。

<インターン後>英語の復習

毎日のように使っていたフレーズも、使わなくなると本当にすぐ忘れてしまいます。

毎日少しずつでも復習の時間を作ることを心がけましょう。

<インターン後>ドラマや映画で英語の勉強

最初は英語字幕+英語音声で観て、次に英語音声のみで観ることがお勧めです。

繰り返し聞くことでリスニング力が備わります。

インターンを就活・転職に活かすためにやるべきこと

<インターン中>ビジネス英語の勉強

英語力を活かしてオフィス系の仕事に就きたいのであれば、ビジネス英語が必要です。

また、ビジネス英語が備わっていれば就活や転職の選択肢が広がります。

<インターン中>ビジネスマナーを学ぶ

日本と海外ではビジネスマナーが異なる場合もあります。

海外インターンシップを通して、イギリスでのビジネスマナーを学ぶことができます。

<インターン後>英語を使う環境作りをする

帰国後に英語を使わないと、一気に英語力の低下が心配されます。

オンライン英会話の利用やSNSなどを使用して日本国内にいても英語に触れることはできます。

少しでも英語力を向上させることが、働く場所を増やすことにつながります。

<インターン後>TOEICの受講

留学したことによる英語力をアピールしても、人事担当者があなたの英語力の有無を判断できない場合があります。

数字で示せるTOEICのスコアは、就活の時にあると有利です。

インターン先の見つけ方

ここでは、いくつかのお勧めの海外インターンシップ紹介サイトと、申込み手順をご紹介します。

1.アジトラ

①海外インターンシップを見つける
②インターンシップ受け入れ企業の面接
③正式申し込み・参加者限定コミュニティへのご招待
④オリエンテーション・渡航準備
⑤渡航・インターンシップスタート
⑥帰国・振り返り面談

2.タイガーモブ

①海外インターンシップを知る・探す
②タイモブに相談するorインターンシップに申し込む
③企業ご担当者様と面談
④受け入れ先決定
⑤渡航準備開始・参加費用のお振込み
⑥事前オリエンテーション
⑦渡航

3.武者修行プログラム

①説明会に参加する
②申し込む
③行く前にチームメンバーで案を考える
④実践、発表
⑤帰国後振り返り

インターンで働く企業の選び方

条件がしっかりしている

給料面やシフトなどが違法でないか確認しましょう。

実際に働いてみると、最初に聞いていた条件と異なる内容に変更される場合もあるので、最初の段階でしっかりとした確認が必要です。

日本人が少ない企業

英語力向上のためには、日本人がいない環境に身を置くことがベストです。

英語力が乏しいスタートだったとしても、勤勉さが評価されれば現地就職の話がもらえるかもしれません。

仕事内容

せっかくイギリスで仕事を経験するチャンスなので、できればやりたい事をしたいと思うでしょう。

目先の仕事、収入が得たいからと早々決めるのではなく、いろいろ内容を吟味してから決めるようにしましょう。

インターンシップ開始までの流れ

1.適性診断など準備スタート(6ヶ月~1年前まで)
2.エージェント、語学学校など申し込み手続き(〜6ヶ月前)
3.企業紹介および審査(〜6ヶ月前)
4.企業決定後、インターンシップ許可書申請(〜3ヶ月前)
5.パスポート申請、取得(〜3ヶ月前)
6.ビザ申請(ワーホリや学生ビザなど必要な場合)(〜3ヶ月前)
7.航空券の手配(〜2ヶ月前)
8.保険など渡航準備(〜1ヶ月前)
9.出発

インターンシップに必要なビザ

イギリスでインターンシップをするには、「長期学生」ビザ又は「ワーキングホリデービザ (YMS)」の取得が必要です。

ワーホリビザ(YMS)の申請は、毎年1月と7月に指定された内容でEメール(イギリス移民局宛て)を送り、抽選で選ばれた人に申請資格が与えられます。

その後オンライン上で申請、ビザ申請料を支払うとビザを取得できる流れです。毎年1,000人までが得られるビザなので、当選は運次第。

また、長期学生ビザ(大学に通う人のビザ)で留学すると、大学のプログラムの一環としてインターンシップを経験させてもらえることがあります。

インターンシップにエージェントは必要?

<メリット>仕事が決まりやすい

エージェントとインターンシップ受け入れ先企業の担当者(もしくはホストカンパニーの担当者)は直接連絡が取れるので、仕事の決定までスムーズであることが考えられます。

個人で応募すればメールのみのやり取りですが、エージェントであれば直接電話で話をつけてしまうこともあるでしょう。

求人は早い者勝ちなので、スピードが肝心です。

<メリット>代替え案がある

自分が希望していた職場に決まらなくても、同様の案件を紹介してくれる可能性があります。

<メリット>トラブル対応してもらえる

雇用条件など事前に聞いていた内容と相違がある場合、自分では直接言いづらいことでも、エージェントから企業に問い合わせてもらうことができます。

<デメリット>仲介料が必要

インターンシップの斡旋には、仲介料が取られることが基本です。

就業先や期間によって額は異なりますが、留学資金にゆとりが無い人には痛い出費となるでしょう。

<デメリット>エージェントからの紹介が少ない

エージェントと言えど、ロンドン中のインターン先と繋がっているわけではありません。

希望の仕事が決まらなかった時に、同様の仕事の紹介が得られないこともあり得ます。

<デメリット>担当者によっては対応が遅い

対応が遅い担当者もいるため、自分の希望する時にすぐに回答が得られないなどストレスの原因になります。

最終的には自分で申し込みした方が早く、希望通りにできたと思うこともあるかもしれません。

ロンドンインターン後のキャリア

就労経験そのものがアピールになる

就職・転職活動に最も役立つアピールポイントは、現場経験です。

英語を使えるだけでなく、日本以外の環境で働いた経験はキャリアに活かすことができます。

国際的なビジネスマナーが身に付く

日本国内と海外のビジネスマナーが異なることもあります。

イギリスの企業で働くことで、日本とは違ったイギリスやヨーロッパ特有のビジネスマナーも学ぶことができます。

英語力が向上する

仕事内容によって英語を使う頻度は異なりますが、英語力も向上します。

帰国後にTOEICの受講を検討している場合は、スコアに影響する部分も当然出てきます。英語力が養われて損することはありません。

そのまま海外就職

ロンドンで日本人が採用されるには、まず働くためのビザが必要です。

ビザ申請には、スポンサー企業に就職が決まっていることが条件です。

英語力も必要なので、そうそう簡単に取得できるものではありません。

インターンシップ先でスキルを認められれば、ホストカンパニーから就職のオファーをもらえる可能性もあります。

大学留学

イギリスの有名大学と言えば、世界第1位の名門「オックスフォード大学」、第2位の「ケンブリッジ大学」は誰しも知るところでしょう。

ロンドンでは「インペリアル・カレッジ・ロンドン」という大学が名門として知られており、世界大学ランキングも9位に位置しています。
※2019年度版

イギリスと日本の教育制度の違いから、日本の高校を卒業してすぐにはイギリスの大学には入学できません。

入学のためには大学準備コースである「ファウンデーションコース」やIELTSのスコアによる英語力の証明などが必要になります。

大学の授業料は年間250万円~かかります。入学のタイミングは9月であることが多いですが、1月入学のコースがある大学も存在しています。

カレッジとの違い

公立カレッジは、語学学校で習う一般英語コースや、専門スキルや資格取得のコースもある、日本の専門学校に位置する学校です。

大学付属もあるので、イギリスの大学への編入に繋がるコースもあります。

大学留学はこんな人にお勧め

①イギリスの環境で長期的に学問を学びたい人

世界大学ランキングにおける上位10位のうち3校を有するイギリスは教育水準が極めて高いとされています。

そのイギリスでの大学留学は、英語だけでなく、国内外から集まる意識の高い学生から多くの刺激も得られます。

②イギリスの大学院に進学したい人

大学院まで進学してMBAを専攻したいなど、イギリスで大学院まで見据えている人も大学進学はお勧めです。

相当費用がかかる留学になりますが、それだけの価値がある大学・大学院は数多くあります。

③学歴に箔をつけたい人

イギリスの大学に限らず、海外の大学を卒業するには英語力を始め、専門スキルなど相当な勉強が必要です。

大学の中でもケンブリッジやオックスフォードなどの有名大学を卒業すれば華々しい学歴となります。

今後のキャリアを見据えて、学歴に箔をつけたい人にもお勧めです。

ロンドンの教育制度

イギリスの大学の入学資格は以下の項目を条件としていることが多いです。

  • 高校を卒業していること
  • IELTSによる英語力証明(6.0程度)
  • ファウンデーションコース(大学進学準備コース)を修了している

ファウンデーションコースは約1年間、大学卒業は3年間が一般的です。

その他、インターナショナル・ディプロマというプログラムを受講して、大学の2年次に編入するという方法もあります。

ロンドンの大学の学費相場

ロンドンの各学校の授業料の相場(1年間)をご紹介します。

大学約250万円〜
カレッジ約130万円〜
語学学校約150万円〜

学校や専攻するコースで授業料は異なります。あくまで目安としてご確認ください。

イギリスの大学費用は高額と言われており、中には年間400万円以上の学費のところもあります。

大学留学で必要な費用内訳

大学留学の1年間にかかる費用内訳は以下のとおりです。

滞在費(ホームステイの場合)約160万円
渡航費(往復)約15万円
大学学費約250万円〜
海外保険約12万円
ビザ申請約4.5万円
その他(交際費・生活費など)約60万円

※滞在費には家賃、食費、ネット代が含まれます。

合計で約500万円となります。学費は専攻する学科によって異なります。

ロンドンで大学留学するメリット

1.高い教育水準の環境で勉強できる

世界で1位、2位とされる大学を有する環境は、しっかり勉強に取り組みたいと考える人にとって、これ以上ない環境です。

卒業できれば就活時に学歴も大きなアピールポイントになるので、その後のキャリアを考えても抜群です。

2.ネットワークが広がる

イギリスの大学は世界各国から留学生を多く受け入れており、30~50%の生徒が留学生という大学も少なくありません。

ネイティブだけでなく、さまざまな国の留学生と交流を持てる環境は刺激も大きく、将来に繋がる大きな出会いもあるかもしれません。

3.仕事ができる

大学に通う学生ビザは就労も認められています。現地で仕事の経験も積めることは、留学生にとってメリットのひとつです。

ロンドンで大学留学をするデメリット・失敗例

1.物価、学費が高い

ロンドンは世界でも物価が高い都市として有名です。

学費含めた生活費のすべてをまかなうのはとてもお金がかかります。

解決策◎:留学資金を十分に作る、奨学金制度を利用する

留学資金を十分に作るのが理想的ですが、難しい場合もあります。

イギリスへの大学留学を支援する奨学金制度が多数あるので、利用できそうなものには迷わず応募することをお勧めします。

以下、興味がある人は調べてみるのも良いでしょう。

2.比較的寒い

ロンドンは夏でも最高気温は23度くらいで、日本のような猛暑日はありません。

冬は最低気温は2度くらいで、極端に寒くなるわけではありませんが暖かい季節は短いです。

天気は気分にも影響するので、暖かい場所を好む人には不向きです。

解決策◎:いつもと違うアクティビティを楽しむ

イギリスではイベントが豊富に開催されています。

サッカー、テニス、ゴルフ、音楽など、さまざまな文化が盛んなので、イギリス文化を満喫して過ごすのも良いでしょう。

大学留学で役に立つ英語例文

How did you know that?

どうやって知ったの?という意味です。

クラスメイトとの会話で、自分が調べてもわからなかったことを知っていた時などに使えます。

Wait a moment / One second please

ちょっと待って。という意味です。

次の授業への移動やランチに行く時などに、友達に「ちょっと待って」と言いたい時のフレーズです。

I don't understand it at all.

少しもわからない。という意味です。at allで、少しも、まったく。という意味があります。

大学留学の講義で先生の言うことが理解できなかった時などに使えます。

大学留学で英語力アップのためにやるべきこと

<留学中>大学の友達とコミュニケーションを取る

友達とランチや放課後など一緒に過ごして英語を積極的に使用することで、英語力はどんどん増していくでしょう。

<留学中>ホームステイをする

家の環境も英語空間になれば、大学在学中の会話力の向上はかなり期待できます。

<留学後>動画、海外ドラマ、映画で英語に触れる

新たな表現を学べたり、知らない知識を英語で学ぶこともできるでしょう。

特にリスニング力のアップに効果的です。

<留学後>友達と英語でコミュニケーションを取る

SNSやスカイプ通話などを通じて、英語を使う環境を継続させることも効果的です。

大学留学を就活・転職に活かすためにやるべきこと

<留学中>現地で仕事を経験する

イギリス留学は大学通いながら仕事ができるメリットがあります。

現地での仕事の経験は、どんな仕事の内容であったとしても、帰国後の就活にプラスになるものです。

<留学中>卒業する

勉強についていけず、途中で辞めてしまうのが一番もったいないことです。

海外の大学において、卒業か中退は評価が大きく分かれるので、プライベートや仕事よりも学業を優先して過ごしましょう。

<留学後>TOEICやIELTSなど、英語の試験を受講する

ロンドンの英語環境の中で3~4年生活していれば、よほどのことがない限り、英語力は向上します。

留学でどの程度の英語力が養われるのかわからない人事担当者でも、現地の大学卒業となれば英語力は十分にあると判断するでしょう。

しかし、それでもTOEICやIELTSなど数字でわかる証明はあるに越したことがありません。

<留学後>就職先、転職先が決まるまで、英語を活かして働く

英語力を持続させるために、英語の家庭教師などアルバイトでも働くことをお勧めします。

大学の選び方

費用で選ぶ

イギリスの大学の学費は、専攻にもよりますが年間250万円~400万円です。

費用には人それぞれ限界があるので、まずは費用で大学の選択肢を決めることが良いでしょう。

環境で選ぶ

実際に大学まで行ってみて、どこの大学に通いたいと思うか。長期滞在になるので、雰囲気も大切です。

自分の希望する学部があるか、勉強できる環境が整っているかを事前に調べましょう。

留学生の比率で選ぶ

留学生比率は大学によって異なっていて、30%程度のところもあれば、50%以上の学校もあります。

日本人比率が少ないの大学が良い人は、留学生の比率も参考にすると良いでしょう。

大学留学出発までの流れ

1.大学探し、エージェントや奨学金などプランニング(1年半~1年前)
2.出願・書類専攻・選考試験また情報収集など(1年~半年前)
3.滞在先、大学など入学に伴う諸手続き(半年~2ヶ月前)
4.休学する場合の届け出(半年~2ヶ月前)
5.ガイダンス個別指導など(3ヶ月前)
6.パスポート申請(3ヶ月前)
7.学生ビザ申請(3ヶ月前)
8.航空券の手配(2ヶ月前)
9.留学保険の手続き(1ヶ月前)
10.出発

大学留学に必要なビザ

イギリスへの留学には、いくつかビザの種類があります。

短期学生ビザ期間:〜6ヶ月まで
短期学生ビザ期間:〜11ヶ月まで
ユースモビリティスキーム(Youth Mobility Scheme )期間:〜2年間
学生ビザ(Tier4)期間:コース内容によって異なる

大学留学には、学生ビザ(Tier4)の取得が必要です。ビザの申請はオンラインで行います。

その際、入学許可書と有効なパスポート、申請料支払いのクレジットカードが必要です。

大学留学にエージェントは必要?

<メリット > 必要書類の指示をもらえる

現地大学の情報、書類不備などのミスが無いようにスムーズに準備を進めることができます。

初めてのことだと、手順が合っているのか不安も付きものなので、エージェントの協力は安心感につながります。

<メリット > 大学とのやり取りをしてくれる

エージェントが大学との窓口になってくれるので、手間が省ける、そしてなにより安心です。

<メリット > 学生ビザ申請をサポートしてもらえる

エージェントから指示を受けた必要書類の準備が整ったら、ビザの申請に移ります。ビザの申請もエージェントが対応してくれます。

<メリット > 現地情報を提供してくれることもある

エージェントの担当者自体が留学経験者であることもあります。

イギリスへの留学経験があれば、イギリスの情報が得られることも期待できます。

<デメリット >サポートには費用がかかる

サポートには費用がかかります。

学費以外にも海外生活にかかる費用が多くある中、少しでも節約したいところに負担となります。

<デメリット >エージェント指定の海外保険が高い

海外保険には多くの種類があります。エージェントはどこかの保険会社と繋がっていることもあるので、「保険はこれで」と指定されることがあります。

ほかを探せば、もっと安い保険がある可能性もあるので、言われるがままに進めていると、損してしまうことも考えられます。

<デメリット >担当者と相性が悪い可能性がある

すごく親身になってくれる担当者もいれば、「自分で決めてください」と突き放すような厳しい担当者もいます。

担当者の良し悪しによって留学内容が変化することもあるでしょう。

ロンドンの大学院に進学する

イギリスの大学院に進学するためには、以下の書類の用意・提出が必要となります。

  • 志望動機書
  • 推薦状:大学の教授に書いてもらうことが一般的
  • 成績および大学卒業証明書
  • 職務経歴書
  • 英語力を示すもの:IELTSのスコアが一般的

もちろんすべて英文で用意する必要があります。

大学院によって、大学の成績や英語力の有無などの査定基準は異なります。

卒業後に現地就職をするには?

「イギリスの大学を卒業している=現地で就職ができる」ということにはなりません。

まず、現地で働くためのビザ取得が必要です。

イギリスの大学を卒業している以上、英語力はそこまで問題にならないかと思いますが、学校では無いので英語力よりも仕事のスキルや適応力が職場では重視されます。

イギリスの就労ビザは、現地企業にスポンサーになってもらわないと申請ができないので、まずその企業探しが必要となります。

大学在学中に就職活動をし、企業にビザサポートを約束してもらえれば安泰ですが、そうでなければハードルは高いです。

留学費用を格安にするコツ

世界各国から留学生が学びに来るイギリスでは、ホームステイやシェアハウスの家賃、語学学校の学費などが時期で変動することはありません。

ロンドンの観光シーズンは5月~9月あたりなので、シーズンを避けた航空券が安い時期の渡航がお勧めです。。

また直行便は乗り継ぎがある便よりも高い傾向にあるので、長時間フライトが気にならない人には乗り継ぎがある安い航空券の購入をお勧めします。

授業料が安い語学学校を探す

海外インターンシップでは、高い英語力を求められる仕事が多いので、インターンシップ前に語学学校に通うケースが多いです。

また、ワーホリで働くためにも、最初に語学学校に通って英語力を付けることをお勧めします。

語学学校学費費用(1ヶ月間)

入学金約5千円
授業料約12万円
教材費約5千円

上記の合計は13万円程度ですが、授業料が12万円ほどの安い語学学校もあります。

学校選びで格安留学を実現することも可能です。

奨学金を利用する

日本学生支援機構

貸与型、給付型のどちらも扱っています。学費(上限250万円)まで支給があります。

(公財)イノアック国際教育振興財団

日本から海外の大学・大学院に通う人が対象。支給額は、1年以上2年以内で月額8万以内。

経団連グローバル人材育成スカラーシップ

経団連が指定する日本の大学61校に在学中の人が申請対象です。1人につき100万円が支給されます。

留学中の節約方法

自炊する

イギリス、特にロンドンは物価が高いです。中でも特に生活費を左右するのは食費です。

自炊し外食を控え、お弁当を学校に持って行くと節約に繋がります。

家賃の安いところに住む

家賃相場も高いロンドンですが、複数人でシェアするタイプの部屋であれば家賃は安く済みます。

シェアハウス、もしくは学生寮で相部屋タイプを選ぶようにしましょう。

飲食店でアルバイトする

飲食店でアルバイトをすると、多くの店でまかないの提供があります。

買い物に行く手間や料理を作る手間も節約できます。

ロンドンとオックスフォード、留学するならどっち?

時給が高いのは?

ロンドン約1,000円
オックスフォード約950円

イギリスでは、時給の最低賃金は年齢によって異なりますが、1,000円前後です。

海外インターンにお勧めなのは?

インターンの場合、大きな時給差や勤務時間の差は基本的にないので、ロンドンでもオックスフォードでも同じような給料が得られます。

ただ、ロンドンの方が生活費にかかる費用が高い傾向にあるので、手元に残るお金はオックスフォードの方が高くなると予想されます。

特徴・メリット比較

下記はそれぞれの都市の特徴です。

ロンドン

  • 大都市なので仕事は豊富、ワーキングホリデーも仕事が見つけやすい
  • 国際的なイベントも多く、他の都市よりも刺激が多い
  • 他のヨーロッパ圏の国にもアクセスが良い、日本への直行便もある
  • 日本人も多く滞在しているので、留学初心者も安心
  • 語学学校の数が充実している、短期留学にもお勧め

オックスフォード

  • 世界一の大学がある学問の街
  • 治安が非常に良いとされており、日本人留学生でも安全で住みやすい
  • 学割が利くお店が多く、費用を浮かせやすい
  • ロンドンよりも家賃が安い物件を見つけやすい

学費が安いのは?

ロンドン約250万円〜
オックスフォード約250万円〜

イギリスの大学の1年間の学費目安は250万円~と言われていますが、専攻によっては400万円~というところもあります。

大学に入学しやすいのは?

大学の入学難易度は専攻によって大きく異なるため一概に比較は難しいといえます。

自分の学びたい専攻がある大学を調べることをお勧めします。